プレゼミについて

Q.プレゼミ受講生の所感

• 2024年度クラス（一部）

• 毎回の授業で、「今日はここが理解できるようになった！」と成長を実感できます。依田先生が一つ一つの発表に丁寧にフィードバックをくださるので、分析に自信が持てるようになりました。たった半年で企業の見方やニュースの捉え方がガラッと変わります！プレゼミでは一緒に高め合える仲間に出会え、自分の意識も自然と上がります。そして、プレゼミ生同士の仲が本当に良いです！ 入って後悔はないと思います。「忙しそう…」と不安な人も、まずは挑戦してみてください！(K.H.)

• インプットもアウトプットも盛りだくさんで、依田プレゼミの半年間は本気で取り組めば驚くほど成長できます！「その企業はなぜうまくいくのか？」を仲間と考え抜く中で、自分の興味も視野もどんどん広がりました。真剣に学んで自分を変えるチャンスはそう多くありません。この秋、自分の可能性を広げる一歩として、ぜひプレゼミに飛び込んでみてください！（I. H.）

• 真剣に取り組めば、必ず成長できるのでゼミの準備段階として適したプレゼミです！ 先生はもちろん、プレゼミ生からも刺激を受けながら大きく成長したことを実感できました。グループワーク、発表を通して、人としても成長できたと思っています。大変なことも多かったけれど、その分メンバーと仲良くなり、とても充実した半年間を過ごせました！(Y.K)

• 真剣に活動すれば、真剣に答えてくれる仲間、先生がおり、成長するための環境が整ったゼミです。(I.N)

• とにかく大変だけど、経営学的視点を得るための訓練としては最適かも！真剣に取り組めて、学習意欲が高い人が多いので、刺激を相互に受けられる環境です。グループワーク中心だから楽しさ、難しさも含めてチームで活動するとはについて知ることができます。得られるものは絶対あるので、成長したいと考えている人はもちろん不安に思っている人もまず飛び込んでみてください！(M.A)

• 依田先生のプレゼミを通して最も大きな学びは、就活の視野が文理を超えて広がったことです。以前はIT業界に対し「理系向け」という先入観があり関心が持てませんでしたが、プレゼミを通じてビジネス視点からの関わり方に気づき、興味を持つようになりました。産学連携プロジェクトや多様な仲間との本気のグループワークも貴重な経験で、自分と価値観や能力、性格も異なる人と協働する難しさを感じながらも、そういった力が身についたと感じています。（T.G）

• 2023年度（一部）

• ゼミに入りたいって考えてる人は特にプレゼミに挑戦するべき。自分自身も、経営学的な視点を得るための導入の部分を2年生の秋から取り組めるのは大きなアドバンテージだと感じた。向上心と探究心を持ち続ければ必ず経営学における力を磨くことができると確信しています。切磋琢磨できる仲間と、共に成長する環境を作り上げることができます！ (A. T.)

•  しっかり考える力とプレゼン力が向上する！熱く話し合える仲間に出会える！依田先生のプレゼミはゼミの準備として良いプレゼミだと思います！　（I. D)

• とにかく忙しいけど、その分学習量が他の比じゃない！何よりも仲がめっちゃ深まる！あと、人間的におもしろい人多いし、もちろん依田先生もおもろい！　（M. S）

•  大変だけど、頑張った分だけ成長できる！グループワーク中心だからメンバーとの仲の良さレベチ。プレゼミが終わる頃には夏とくらべて大きく成長しています！　(R.S)

•  経営学の知識を横断的に使うので、多角的な視点からビジネスを学べます！実際、プレゼミを通して様々な知識を身につけることができました！メンバーも知的好奇心が高い人が多く、共に成長できる環境でした！　(I. S)

•  グループワークの大変さ、難しさも含めて経験できる！大変だけどその分の達成感も大きい！依田プレゼミは個性が溢れてて色んな人との関わりを持てるのが新鮮で楽しかったー！　(O. H.) 

• 尊敬できる仲間と出会って、刺激を受けながら成長できる環境！学んだ知識をもとに考えることは、大変だけど自分が成長していると感じることができて楽しいです！　(I. W.)