プレゼミについて、教員及び、プレゼミ受講生の生の声をまとめました! 検討の参考としてみてください(随時更新)。
担当教員の依田です。募集要項のとおりですが、以下、ゼミ(専門演習)との違いなどを補足します。
#本Webサイトは、個別のプレゼミを推奨するものではなく、検討の参考にと考えています。
一般的に、プレゼミは、広い意味で、ゼミ(専門演習)への準備と捉えられます。自身の関心の幅を広げたり、興味を深めたり、そして小集団での学び方を学びます。したがって、関心の幅を広げる観点で、プレゼミからゼミへは、別の領域(ゼミや授業科目)に学びを広げることも考えられますし、また既に自身の関心がある程度明らかな場合は同じ領域をより深めることもできます。いずれにしても、2回生の秋セメという、ある意味、ゆっくりと考える時間があるタイミングで、経営学部で学びたいことは?、自身の本当の関心や進みたい方向とは?、自分はどの方向へいこうか?とぼんやりとでも立ち止まりながら考えを巡らせてみる、そして落ち着いて学ぶ機会になればと思います。ぜひ、どこかのプレゼミに所属してみて、学んでみてください。
次に依田プレゼミの個別の話としては、募集要項のとおりですが、学生相互のグループワークを一定行うエフォートを要するプレゼミです。また敢えて記すとしたら、自分は本当は経営学部で何を学びたいのだろうか、どのような産業や企業に興味をもっているのだろうか、ぼんやりとしているところを、より明らかにしていく手がかりになればと思います。ビジネスモデル/ビジネスシステムや関心のある企業の分析などを通じて、自身の関心のありそうなところに、少しでも近づいていく機会にと考えています。
ゼミに入りたいって考えてる人は特にプレゼミに挑戦するべき。自分自身も、経営学的な視点を得るための導入の部分を2年生の秋から取り組めるのは大きなアドバンテージだと感じた。向上心と探究心を持ち続ければ必ず経営学における力を磨くことができると確信しています。切磋琢磨できる仲間と、共に成長する環境を作り上げることができます! (A. T.)
しっかり考える力とプレゼン力が向上する!熱く話し合える仲間に出会える!依田先生のプレゼミはゼミの準備として良いプレゼミだと思います! (I. D)
とにかく忙しいけど、その分学習量が他の比じゃない!何よりも仲がめっちゃ深まる!あと、人間的におもしろい人多いし、もちろん依田先生もおもろい! (M. S)
大変だけど、頑張った分だけ成長できる!グループワーク中心だからメンバーとの仲の良さレベチ。プレゼミが終わる頃には夏とくらべて大きく成長しています! (R.S)
経営学の知識を横断的に使うので、多角的な視点からビジネスを学べます!実際、プレゼミを通して様々な知識を身につけることができました!メンバーも知的好奇心が高い人が多く、共に成長できる環境でした! (I. S)
グループワークの大変さ、難しさも含めて経験できる!大変だけどその分の達成感も大きい!依田プレゼミは個性が溢れてて色んな人との関わりを持てるのが新鮮で楽しかったー! (O. H.)
尊敬できる仲間と出会って、刺激を受けながら成長できる環境!学んだ知識をもとに考えることは、大変だけど自分が成長していると感じることができて楽しいです! (I. W.)